2011/11/29

また行きたくなってしまう!

屋久島町より封筒が一通届きました。
中を開けると広報が。


10月に屋久島を旅したとき、恥ずかしいのですが・・・
レンタカーで脱輪してしまったとき、通りすがりの方が車を引きあげてくださって
何かお礼をと申したところ、「また屋久島に来てくれればいいから」と去って行かれた男前の男性二人。

車のナンバープレートを控えたのですが、個人情報なので持主の方は教えられないとのこと。
役場に相談したところ、編集後記でご紹介くださいました。

こんな印象的なことが起こると、また屋久島に行きたくなっちゃいます♪
無くても、行きたいですけれども!

2011/11/26

随分、畑らしくなってきました。


キャベツやブロッコリーが、無肥料の状態でこんなに健やかに育っています。
この畑には、週に1度行けるか、行かないかなのですが、
自然って、素晴らしい♡

2011/11/25

一万粒のディナーに行ってきました。

大切な用事があり東京に滞在する日に、
大好きな雑穀料理を発信しているつぶつぶカフェで
一万粒のディナーが開催されることを知り、行ってきちゃいました。





一番びっくりの高キビローフ。
私が作ると硬くなってしまい、こんなにジューシーに作れるなんて。
研究します!

参加者の方々の活動についてお話を伺ったり、
自分で作っていたつぶつぶ料理との違いを感じたり、
刺激的な時間でした。

サバイバルセミナーを受講した時、
食べても罪悪感を感じないスイーツなどに目からうろこだったのに、
食から罪悪感を感じる日々を過ごしていたかも。

再度、つぶつぶ料理の美味しさを感じたし、
翌朝は、体が快調だし、雑穀料理のすごさを体感しました。
ゆみこさんの発信する「つぶつぶ」に大感動しつつも、
あれこれ手を出してしまっていた自分に反省。

そんなに高い参加費なら行かないと言っていた母も、帰りには大満足の様子!
参加できて良かったぁ。

2011/11/24

やっと稲刈り終了しました。

今年も長いことかかって稲刈り終了。
昨年は、12月入って終了だったかも。
年内中に、新米頂けるでしょうか・・・。

水が必要な時は十分に貯められず、稲刈りなどは水はけが悪くて足場が悪く。
冬のお仕事もいっぱいありそうです。

2011/11/08

やっと稲刈りスタートです!

やっと稲刈りスタート!かなり出遅れてますが・・・。

田んぼまでの道中、ムカゴやアケビを発見し、なかなか田んぼにたどり着けない私たち。
アケビは、夕飯のデザートに♪
ムカゴは、ムカゴご飯にしていただきました!

そして、ポツリポツリと雨も降り、1/3くらい刈り終わり貴重な週末が終了。
来週も再来週も田んぼに行くことができず・・・。
いつになったら新米がいただけるのでしょう^^;

2011/11/07

本当に優しい屋久島の方々

実は、レンタカーを借りて島を一周したのですが、
無人販売の野菜コーナーに目を奪われて脱輪!!! きゃー

途方に暮れていたところ、地元の方に救出してくださいました。
お礼をと言ったらば、「また屋久島に遊びに来てくれればいいよ」って。

他にも宿の方が、行先に合わせて雲のレーダーを観てくださったり、
食事に行けば、特産品の「かからん団子」をくださったり・・・。

ありがたい限りです。

タマリロという果実。トマトの原種とのことです。
味は・・・。

2011/11/06

屋久島でも滝めぐり その2

最終日は、宿のご主人と、お隣のお部屋のご夫婦のトレッキングに便乗させていただき
尾の間温泉から歩道がある「蛇の口滝」へ。
青空も広がり気持ち良い一日。

トレッキング後は、温泉にもつかり、空港へ。
雨がポツポツ降り出したかと思うと、鮮明な虹が現れるではないですか!!!
また、屋久島に行きたくなっちゃいますね♪

2011/11/05

屋久島での滝めぐり

激しく雨が降り続いたため、翌日は、急きょ屋久島を一周することに!

大川の滝は、雨の影響か水量も増し大迫力!

千尋の滝は、自然なんだけれどもダムみたいに感じてしまうくらい大きな一枚岩に流れています。
この滝の展望台の側にモッチョム岳の登山道発見!いつか利用することもあるのかな♡

海に直接流れ込むのは、トローキの滝。

歩道が赤く染まるくらいのカニにびっくりでした。

さらに、翌日に滝めぐりは続きます。

2011/11/04

屋久島に行ってきました♪

母の誕生日のお祝いも兼ねて、のんびり屋久島へ♪
宿に向かう途中、早速シカがお出迎えしてくれて、母も無邪気に喜んでました。

屋久島では月に35日雨が降ると言われてますが、この旅も本当に雨が多かったぁ。

しっとりと雨に触れれながらの白谷雲水峡。
太鼓岩まで行くものの、もちろん視界は真っ白。
昨年は訪れなかった『原生林歩道』は、人も少なくて静かな森を楽しめました。