半農半Xの提唱者、塩見直紀さんと綾部の朝のお散歩風景です。
上の写真は、塩見さんがお気に入りの『お地蔵様と1本檜』。
こんなに霧に包まれても、霧が出た日は天気が良くなるそうです。
この日も、10時過ぎても霧に包まれていましたが、温かい気持ちよい一日でした。
綾部には、20年前から、移住をされる方が増え、同じ志を持つ方々が歩いていける距離に暮らしていることが特長とか。
『無いものねだりから、あるもの探しへ』と、おしゃっていたのも印象的でした。
↑かわいい赤のトラックを町のアートの一つと紹介している塩見さん。
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