出勤前の1時間を畑時間としています。
日の出時間が遅くなってきたので、お弁当を作り、家から東の方でお借りしている畑に向かう頃、ちょうど行く手に朝日が輝いてます。
至福の時間♪
2011/08/31
2011/08/30
レンコン畑に埋もれる。
田んぼの隣のレンコン畑。
ハスが咲き終わり、種を付けてます。
この写真の葉っぱたちは、私の身長よりも高いんですよ!!!
このハスの元へ、葉っぱをかき分けながら侵入。
ハスの葉ジャングルで、楽しかったぁ♪
ハスが咲き終わり、種を付けてます。
この写真の葉っぱたちは、私の身長よりも高いんですよ!!!
このハスの元へ、葉っぱをかき分けながら侵入。
ハスの葉ジャングルで、楽しかったぁ♪
2011/08/29
2011/08/27
こんにゃく芋に挑戦していますが・・・
今年、初めてこんにゃく芋に挑戦していますが…
葉っぱが完全に食べられてしまい、2本枯れてしまいました。ショック
他のこんにゃくも葉の色がうす~い黄緑いろなので、栄養不足ですかね。
11月、12月が掘りごろのようですが、それまで残っていてくれるかどうか。
どう手を施したらいいのか、試行錯誤中です。
葉っぱが完全に食べられてしまい、2本枯れてしまいました。ショック
他のこんにゃくも葉の色がうす~い黄緑いろなので、栄養不足ですかね。
11月、12月が掘りごろのようですが、それまで残っていてくれるかどうか。
どう手を施したらいいのか、試行錯誤中です。
2011/08/26
続:何の実か、わかりますか?
2011/08/25
2011/08/24
今年の田んぼの状況です(汗)
自然農というよりは、自然に飲み込まれてしまった田んぼ↑
すでに、来年こそは!!!と思う私です。
草刈数時間後。一部、田んぼらしく!?なりました。
少しづつ、穂も出てきています。
まだまだ大自然と化した田んぼの草刈が残ってますが、マイペースに楽しみます♪
2011/08/14
御嶽山に薪を運んできました♪
10人で52本の薪を、御嶽山飛騨頂上にある五の池小屋に運んできました♪
運んだ薪は、御嶽山の麓で間伐した薪です。
独りではなかなかできなくても、みんなと一緒だからできることってありますね。
五の池小屋のブログでも、この二日間の様子が記載されていました。
お天気にも恵まれて最高の二日間となりました。
薪を運んだお礼にと、五の池小屋からは薪ストーブで焼いたピザなどを振舞ってくださいました。
五の池小屋の管理人である市川さんからは、
今まで小屋では灯油ストーブを使用しており、
ヘリコプターでの輸送費を考慮すると一晩約1800円分の燃料費かかっていた。
6月18日には、薪ストーブを約30個のパーツに分解し担いで運び、
そのストーブで一晩に燃やす薪の量は、広葉樹で約20本。
下呂市の森にも、たくさんの間伐が必要な森があり、
山小屋としても、薪を運んでもらうことはとてもありがたいことで、
運んでいただいたお礼にコーヒーなどをサービスしても十分持続することは可能で、
このようなサイクルを確立していきたいとお話くださいました。
多くの薪ストーブは、鋳物であり、針葉樹の火力に耐えられないのですが
五の池小屋のストーブは、針葉樹を燃やしても大丈夫なよう鉄板素材で作られているとのこと。
先日、森のなりわい研究所の伊藤先生にお話を伺った際も、
その地域に生息している針葉樹と広葉樹の割合で薪を使用することが
本当の森の資源の循環となるとお伺いしました。
自然に負荷をかけずに、大切な登山客をあたたかくお迎えしている五の池小屋。
麓からヘリコプターで薪を運ぶことが今後も主になりますが、
登山客が利用する薪を、1本でも2本でも運ぶことで、
山や森について考えるきっかけとなればいいなぁと。
素敵な活動なので、広く発信しなくっちゃと燃える私でした。
こちらのブログに2日間の詳細を書きましたので、良かったらご覧くださいませ。
→御嶽山に薪を運んできました♪その1
運んだ薪は、御嶽山の麓で間伐した薪です。
独りではなかなかできなくても、みんなと一緒だからできることってありますね。
五の池小屋のブログでも、この二日間の様子が記載されていました。
お天気にも恵まれて最高の二日間となりました。
薪を運んだお礼にと、五の池小屋からは薪ストーブで焼いたピザなどを振舞ってくださいました。
五の池小屋の管理人である市川さんからは、
今まで小屋では灯油ストーブを使用しており、
ヘリコプターでの輸送費を考慮すると一晩約1800円分の燃料費かかっていた。
6月18日には、薪ストーブを約30個のパーツに分解し担いで運び、
そのストーブで一晩に燃やす薪の量は、広葉樹で約20本。
下呂市の森にも、たくさんの間伐が必要な森があり、
山小屋としても、薪を運んでもらうことはとてもありがたいことで、
運んでいただいたお礼にコーヒーなどをサービスしても十分持続することは可能で、
このようなサイクルを確立していきたいとお話くださいました。
多くの薪ストーブは、鋳物であり、針葉樹の火力に耐えられないのですが
五の池小屋のストーブは、針葉樹を燃やしても大丈夫なよう鉄板素材で作られているとのこと。
先日、森のなりわい研究所の伊藤先生にお話を伺った際も、
その地域に生息している針葉樹と広葉樹の割合で薪を使用することが
本当の森の資源の循環となるとお伺いしました。
自然に負荷をかけずに、大切な登山客をあたたかくお迎えしている五の池小屋。
麓からヘリコプターで薪を運ぶことが今後も主になりますが、
登山客が利用する薪を、1本でも2本でも運ぶことで、
山や森について考えるきっかけとなればいいなぁと。
こちらのブログに2日間の詳細を書きましたので、良かったらご覧くださいませ。
→御嶽山に薪を運んできました♪その1
2011/08/11
御嶽山に薪を運んできます♪
御嶽山 飛騨頂上にある五の池小屋。
これが、ちょっとした登山のスタイルになったらいいなぁと企み、
今後、登山口に薪棚を作ろうと働きかける予定です。
今の時期の飛騨頂上は、高山植物のお花畑が咲き乱れています♪
五の池小屋の管理人である市川さんは、手作りのお味噌、スモークや、
四の池の水を使ってお抹茶をもてなすなど、
心温まるおもてなしを実践されていらっしゃる方。
昨年、はじめて訪れた時も、
「いろんな山小屋を使っているけれども
食事が美味しい。人との距離間がいい」など、おしゃっている方がお客様が多々
また、一升瓶をかついで登っていらっしゃるような常連さんとも話が弾み、
雨の日も楽しい時間が過ぎていきました。
この薪を運ぶプログラムに向けて、
先週から、出勤前に近くの鳩吹山(標高313M)に登るくらいのトレーニングの私ですが。
楽しい2日間が過ごせますように!
98%が森で覆われている下呂市小坂(おさか)町の森の資源を活用すること、 また当たり前のように使っているエネルギーを重さで体感するのも良いかなぁと想い 日常生活と離れた、御嶽飛騨頂上にある五の池小屋に薪を運んできます!
http://www.nuchigusui-ones.com/ontake/
これが、ちょっとした登山のスタイルになったらいいなぁと企み、
今後、登山口に薪棚を作ろうと働きかける予定です。
今の時期の飛騨頂上は、高山植物のお花畑が咲き乱れています♪
五の池小屋の管理人である市川さんは、手作りのお味噌、スモークや、
四の池の水を使ってお抹茶をもてなすなど、
心温まるおもてなしを実践されていらっしゃる方。
昨年、はじめて訪れた時も、
「いろんな山小屋を使っているけれども
食事が美味しい。人との距離間がいい」など、おしゃっている方がお客様が多々
また、一升瓶をかついで登っていらっしゃるような常連さんとも話が弾み、
雨の日も楽しい時間が過ぎていきました。
この薪を運ぶプログラムに向けて、
先週から、出勤前に近くの鳩吹山(標高313M)に登るくらいのトレーニングの私ですが。
楽しい2日間が過ごせますように!
2011/08/10
畑で楽しい時間を♪
2011/08/09
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