名古屋でも雪が積もった日で、この豪雪の中、本当に行くんですかぁ? と内心思っていましたが…。
雪の影響で予定よりも2時間遅れて着いた小坂町の雪景色もきれいなものです。
17日は、かんじきを作り、18日は、全国に自慢したい「岐阜の宝もの」第一号に認定された「小坂の滝めぐり」へ。
標高1800Mにある濁河温泉での滝めぐりは、 かんじきを履いた状態でも、膝まで埋もれる雪。
ブルーに凍る滝は神秘的ですが、何よりも心動かされたのは、雪の結晶。
肉眼ではっきりと観えたのです。
この地域の雪は、サラサラのパウダー状で、雪合戦のように雪を固めて遊ぶことは難しいのですが、海で水を掛け合うように、雪で遊べます。
この2日間の経験を元に、改良を加え、2/5、6の冬の滝めぐりをお届けします。
さらさらの雪の中、神秘的な滝に逢いに行きませんか?
子どもの時のように、力尽きるまで雪と遊ぶ!のも、楽しいものですよ♪
詳しくは↓
『童心に帰る2日間。かんじきを作って、冬の滝をめぐる』

0 件のコメント:
コメントを投稿